小学生時代はイジメに合い、親からは「失敗作」や「育て方を間違えた」等
言われてきました。
高校時代はバンドに明け暮れ、気付いたら就職出来ず。
1年間フリーター
声をかけて頂き、縁故就職で働いた所がブラック企業
一番キツイ時で残業時間230時間、上司からのパワハラ
ストレスで体重増加
勤続23年。
国家資格とらないと給料減らす
と言われて給料下がる
↓
二つ取れたけど給料上がらない
↓
今年に一緒に働いていた親父が引退
↓
お前出向要員ぐらいでしか使えないな
ふと
「あれ?このままいても給料増えなくね?」
と思い副業をすることを思う。でもどうすればいいんだろう?いろいろ悩みました。そこでAmazonに売っているビジネス本を片っ端から購入し(お小遣いで)読みました一番心に響いた言葉が
「あなたは1時間と1万円どちらが大事ですか?」
という質問です。多分ですが多くの方が「1時間」と答えるでしょう。この答えに正解も不正解も無いんですが、すべての人にあたりまえに平等に時間は流れて行きます。いくらお金を持っていようとも、それは変わりません。
「じゃあ、あなたの時給は1万円ですか?」
そうなんです、そんな会社員、僕は会ったことがありません。よっぽど特殊な仕事でも無い限り無いでしょう。そこを変わりたいと願いました。
昔なら大手企業なら安泰と言われた時代です。今ではどうでしょう、大手でも45歳でリストラ対象になりお金持ちと貧困の格差だけ広がるばかり。しかも2020年に働き方改革の一つ「同一労働同一賃金制度」になります。職務内容が同じなら正社員も派遣も同じ額の賃金です。
なら副業というより複業をして賃金を増やそうと思いました。ただ、自分の労働時間をお金に替えるやり方だけは絶対に嫌でした。
別に趣味も無く、嗜好品と言う物にもお金がかからなくお金の無駄遣いをするわけでもないのでならネットの知識も増えるし、資産も増えるならと思い
マナブログ(マナブさん)
tsuzuki blog(tsuzukiさん)
稼ぐ基盤 (ゆーいちろうさん)
をみて学び勉強しています。
ではなぜ私がこんな事があったのにTwitterのプロフィールにあることができたのか?
それは習慣化です。
その事についてブログに書いていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。